Une baguette et des baguettes  ~フランスパンと箸~

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2007年 07月 31日

ドバイの歴史をちょっと覗いた夕べ

セーシェル紀行をタラタラ、長々、書いてる間に7月も終わり・・・・
夏本番!ってところですが、3ヶ月ほど前から既に暑いドバイ。
「あれ、まだ8月なってなかったんやー!」と錯覚。
やたら秋が待ち遠しいです。

バカンスから戻ったら、もちろんスッカリ普通の生活に戻りました。
そして、また普通にピエの休日がやってきて、
この日は、夕方からShindagha地区を散策してみました。

クリーク沿いにどーんと現れる、カワイイヤツ↓
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萌え~。






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ドバイ行きが決定した頃、友達のブログにこの建物が紹介されていました。
ドバイ入りして、それを初めて目にした時は、ちょっと興奮したもんです♥

←このちょっと「おでんくん」っぽいカワイイ子は、実は歴史ある建物だったようです。
情けないことに、すっかりこの建物の名前を忘れてしまいました(汗)
ネットで探せど、マイナーなのか一向にヒットせず・・・・
こんなにカワイイ顔してるのになぁ。
色といい、この表情といい、和む建物です。

さて、目的地はシェイク・サイード邸(Sheikh Saeed Al Maktoum House)です。
夕方といっても気温は35℃はあるので、見物人は2・3組しかいませんでした(笑)
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19世紀後半に建てられたこの建物は、ドバイ首長を務めたシェイク・サイード・アル・マクトゥーム(現首長の祖父)の公邸で、彼は亡くなるまでここで暮らしていたそうです。
後に修復され、現在は博物館として一般公開されています。

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アラブの伝統的な建築様式が素敵です♥

館内には古き良き時代の稀少な写真がたくさん展示されています。
約60年前は、クリーク周りにしか建物がなく、現地の人々の真珠業や漁、買物や学校の風景など活気に満ちた写真がいっぱい。
あのカワイイ顔の建物もその当時からあったのです。

↓コインや切手コレクションもあります。
特に気に入った切手。左は国際色豊かなドバイらしくって◎
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たった50年たらずで、みるみる変貌を遂げたドバイには改めて驚きでした。
個人的には、この古き良き時代の活気溢れた生活の方が好きかなぁ。
とにかく写真がとっても素敵で、思った以上に面白い博物館でした。

ついでに、近くのHeritage Vilagge & Diving Villageも寄って見ました。
ここも、古き良き時代を再現しています。
が、暑くって思いっきりオフシーズンだから、閑古鳥が鳴きまくり・・・

でも、一応アラブ装束のおばぁちゃんが屋台をしていました。
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笑顔で撮影させてくれたおばぁちゃん。
クレープみたいなのを、すべて手で焼いてます。もちろん右手のみ!

↓左はドーナツみたいなのに蜂蜜がかかってます。
右:こちらがクレープみたいなの。卵も入って塩味。両方ともとっても美味しい!
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けっこうお腹がイッパイになりました♪
こんな暑いのに、おばぁちゃんすごいです。

次回はもっと涼しくなって、賑わってる時期に来ようと思います。
そしたら、またこの屋台で何か食べよーぉっと。

↓この日は、満月の綺麗な夜でした。
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あー、それにしもやっぱり暑かったなぁ。
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by sacchila | 2007-07-31 20:26 | ドバイ DUBAI


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