Une baguette et des baguettes  ~フランスパンと箸~

sacchila.exblog.jp
ブログトップ
2008年 07月 21日

工事現場な我家の窓から・・・・

日本も随分暑くなったようですね。
ドバイは、そんな日本より、10℃以上も暑いですが、(しかも湿気もすごい!)
もう、ここまで暑いと外はまともに歩けないので、日本のように熱中症で倒れる人続出ということはありません。

さて、相変らず工事現場な我家周辺。
この一ヶ月だけでも、メインの幹線道路に出るまでの道が、コロコロ変りました。
「あ、この道なくなった。」「あ、この道はこっちに繋がった・・・」
ドバイにいると、道路変化にも、あまり驚かなくなります。
ただし、たまに表示がないままだったりなので、そのまま別の所へ行っちゃうということも・・・

そんな我家の窓から。
f0115107_18491049.jpg

ちょっと可愛いかったので、パチリ。
こういう働く車が、アパートの前をいっつも行き来してます。
先日は、土を積んだブルドーザーを避けつつ、アパートの駐車場へ入りました。なんかもう笑えてきました。
建築には、こんなにも多くの機械や工具そして人材が必要なんだなぁと、ドバイに来て知った私です・・・





こちらは、24時間工事中の隣のビル。
f0115107_1915180.jpg
金曜の午後以外、休みなく建設してるので、ずいぶん出来上がってきました。
最近は窓枠を付けているようで、上から吊るされたエレベーターのようなもが多く、
見ていてハラハラします(;´Д`)
24時間突貫工事のお陰で、もちろん騒音の日々・・・・
幸い寝室の方は、そこまで酷い音もなく、
私も夫も気にせず眠れる図太さなので、睡眠に支障はないですが(笑)

こんな工事が、ドバイの至る所で行われいます。
その為、インドやパキスタン、最近ではアフリカや中国などから、たくさんの出稼ぎ労働者の人々がやってきます。
みな、自国よりも稼げると聞いてドバイに来るみたいですが、実際、そうなのかは謎。
安い賃金で働かされてるとよく耳にします。
去年は、働かすだけ働かして、給料未払いの会社が出るという酷い問題もありました。
労働者の人々は、毎日専用の大型バスに乗って現場を行き来します。
我家の隣のビルだけでも、毎日6台ほどのバスが来ます。
バスにはクーラーはありませんが、いっつも満員!
バスの時間になると、労働者の人々は疲れているにも関わらず、席取り合戦で、一目散にバスに向かって走っていくのをよく見ます。
そして労働者専用の建物で(場所によってはプレハブ小屋だったり)10人一部屋でざこ寝しているとか・・・・・・これは、実際目にした訳ではないのですが、とにかく良い環境ではないのは確か。

セレブやリゾートが有名で、新たなプロジェクトが絶えないドバイ。
しかし、残念ながら労働者問題もよく耳にします・・・・
格差社会がはっきりしてるドバイを最初目の当たりにした時は、正直ショックでした。
労働者の人々は、厳しい自然環境に対応できる体の持ち主だからこそ、45℃以上の猛暑の中で仕事ができるのだと思います。この人々がいないとドバイの建築は成立たないので、もっといい待遇にすべきではと。。。。。



お気楽ブログなので、今までこんなドバイの状況を書く気になれませんでしたが、
やっぱりこれがドバイの現実です。珍しく?真面目にドバイの現状も綴ってみました。




<<おまけ>>
とある日、寝室から外を見ると・・・・
きゃぁ~っ!!ベランダに手がっ!!!
*ここは21階です。
f0115107_2002619.jpg


もしや・・・・貞子っ?!


いいえ、窓の清掃でした。
f0115107_2015518.jpg

ちなみに、この時、まさに着替え中だった私は、一瞬ドキっ!としましたが、
ここの窓はマジックガラス(スモークガラス?なんて言うのん?)なので
外から家の中は見えないのです。ホっ!
この窓のお陰で、気兼ねなく、ダラシナイ格好や阿呆な動きが何時でもできるのです♪
[PR]

by sacchila | 2008-07-21 20:16 | 日常 VIE QUOTIDIENNE


<< リネンのオバーオール&サイドポ...      9ヶ月 >>